ブラックジャックは高勝率だが、高度な技術が必要です!
皆さん!こんにちは。
松山 明です。
南国生まれの南国育ちの私は冬が苦手なので
夏が待ち遠しです~
さて、今日は少しブラックジャックについて考えてみます。
ブラックジャックはカジノの中でも唯一、
還元率(ペイアウト率)が100%を超える可能性を持っています。
ブラックジャックは技術介入のゲームと言われ、
こちらに高い技術力があれば常勝する事も可能と言われてます。
その代表的な手法が、『カードカウンティング』ですが、
要するに、ブラックジャックの勝負で使われた
カードを数えて、残りのカードが入ったケースの中の枚数を
覚える必勝法の事です。
映画『レインマン』や『ラスベガスをぶっつぶせ』などで
取り上げられて話題になりましたし、
実在の人物としては、マサチューセッツ工科大学 (MIT)の
数学講師だったエドワード・オークリー・ソープは、
数学的なブラック・ジャックの必勝法=『カードカウンティング』
を発見し、これを実証するために実際にカジノに乗り込み、
資金を2日間で2倍以上に増やしてしました。
この必勝法を解説した書籍『ディーラーをやっつけろ』を
私(これでも一応国立大工学部卒)も読んで研究しましたが、
全然、理解できませんでした (笑)
映画『レインマン』に登場するダスティン・ホフマン演じる
サヴァン症候群の兄レイモンドの様に、数字の記憶に特化して
優れた能力を発揮する者ならばまだしも、
凡人の我々には、とても高度な技術の様に思われます。
ですから、私は今年も引き続きバカラで勝って行きます。
バカラの必勝法はいたって簡単です。
◎テーブルの性格を把握して、
◎ベットするタイミングを計る。
これだけです。
これだけで本当に常勝出来る様なりますから、
ありがたい限りです!
今年もバカラコンサルを募集します。終了しました!
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